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続・開聞岳ガイドの道

開聞岳のふもとから、鹿児島を発信♪

Sep
06

開聞郷土芸能祭

Posted by mama 2015

郷土芸能祭に行ってきました。

 

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夜中からの豪雨が朝まで続いて、
午後から予定されていた開聞岳噴火に伴う避難訓練も、
早々に天候不良の為、中止が決まりました。

郷土芸能祭が始まるころには、雨はやんでいました。

 

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今回初めて、開聞郷土芸能祭を、
最初から最後まで見ました(^-^)

 

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実行委員長のあいさつや、指宿市長の祝辞から、
しっかり聞きました。

 

豊留指宿市長は、昨日、東京で関東かいもん会に出席された
エピソードを交えて、郷土芸能祭のような発表会がなければ、
伝統芸能の保存・伝承は難しいとお話してくださいました。

 

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今日のプログラムです。

 

10月31日~11月15日まで開かれる、
国民文化祭かごしま2015の宣伝もありました。

 

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スタートは、開聞太古保存会による和太鼓、
「黎明」と「饗殿」。

 

 

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「饗殿」は、開聞岳の風のさわやかさを
イメージしているのだそうです☆彡

 

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今年は、お隣の指宿市山川の
浜児ケ水の棒踊り保存会による
浜児ケ水の棒踊りも披露されました。

 

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↑こちらは、上野郷土芸能保存会の上野棒踊りです♪
衣装が、華やかです。

 

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開聞しだら節保存会による、
開聞しだら節。

 

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天智天皇のお妃となった大宮姫でしたが、
都から開聞に船で帰ってきます。

 

長い船旅の中、大宮姫をなぐさめるために
歌われたのが、「しだら節」。

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大宮姫がたどり着いたのが、「皇后来」。

 

船には「皇后来丸」と書かれています。
「皇后来」と書いて、「こごら」と読みます(^^ゞ

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今日一番笑いがこぼれたのは、
上野の猿の子踊りでした。

 

最年少の4歳のお子さんが出演していたそうです☆彡

 

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開聞の上野地域も、やはり少子化。
子供が少なくなる中、
猿の子踊りを伝承するために、
今は上野を離れて暮らしている上野出身の方の、
お子さん、お孫さんへの参加をお願いしたそうです!

 

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トリは、大ベテランの
川尻民踊保存会の剣舞・福島中佐でした。

 

 

閉会のあいさつは教育長さん。

それぞれの伝統芸能に由来があり、その動作に意味がある。
生活文化に意義がある。年齢を重ねるごとに仕上げられていくと
講評をいただきました。

 

本当にその通りです。

 

そして、今日の開聞郷土芸能祭の実行委員長 中野さんの
司会進行・解説が、わかりやすくてすばらしかったです!

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